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マロりん日記-Marrorin Diary-

ブラウンのトイプードル、マロンの暮らしを不定期更新

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奇跡の一本松

ある日のこと。
陸前高田へ奇跡の一本松を見るために向かいました。

この駐車場に車を停めて行きます。

お土産屋さんや食堂、WCなど整備されています。

横切っているのは、土砂を運ぶベルトコンベア。

市街地をかさ上げするための土砂を山から運ぶための巨大なベルトコンベア。
《希望のかけ橋》と命名されているようです。

地震発生時はただちに高台へ、と書かれた看板。


5分ほど歩くと、損壊した水門と、海が見えてきました。

あの日、この気仙川をすごい速さで津波はさかのぼっていきました。

一本松へ向かう通路にも避難誘導看板が

写真以外にもたくさんの注意喚起看板があり、有事に備えての緊張感が伝わってきます。
現在の防波堤は仮設(土を盛って固めただけ)のため、津波の際の機能が保障できないとの注意書きも。

目的地が見えてきました。


TVや写真で見るだけだった奇跡の一本松が、曇り空に凛と立っていました。


津波で破壊されたユースホステル。
一本松と海の間にあります。

この建物が壁になって、この松の倒壊を防いだらしいです。

近くに、高台へ登れる展望台があったので、登ってみました。


見える景色は・・・










神奈川でも停電や建物の倒壊などはありましたが、深刻な被災地の様子は報道で見ることしかできませんでした。
でもいま目の前に広がるのは、かつて市街地であっただろう場所。
大勢の人々が暮らしていた場所。
今は何もなくなってしまった・・・

その悲しみを乗り越えて前へ進もうとしている《人の願い》を感じました。

帰りぎわ、マロンに近づいてきたおばあさん。
娘さんのわんちゃんが同じ名前だったのだけれど、津波で被災した家に戻るとそのマロンちゃんがソファーの上で亡くなっていたのだと話してくださいました。

今はもう会うことのできないマロンちゃんの、ご冥福をお祈りいたします。

≪ 夢乃橋ホームひさしぶりの大物 ≫

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